H28.3.20 公会堂のデジタル掛け軸-長谷川氏

国際アートカルチャー都市を目指す豊島区の「サヨナラ旧庁舎・公会堂」のイベントが連日行われています。旧庁舎地には33階建ての高層オフィースビル。7回までの低層階にはシアター、など芸術の集客施設を予定しています。63年経過した豊島公会堂は新たに新ホールとして1300名収容の本格劇場ホールに生まれかわります。今夜は著名なデジタル芸術家、長谷川章さんのデジタル掛け軸が登場しました。

すごい歴史の1ページを刻んで下さいました!

http://www.ishikawaism.com/social/dk/dk_news.html

長谷川章 / Akira HASEGAWA

 開催期間 3月19日~21日 夕刻~

長谷川章のD-K(デジタル掛け軸)は、日本文化の精髄を体現する。アメリカパブリックアート2007ベストアーティストに選出。パルテノン神殿に始まり、2013年ノーベル賞のナイトカップ晩餐会など、これまで270箇所にD-Kインスールを実施。

日本民間放送連盟 TVCM 部門最優秀賞をはじめ ACC 賞等数々の賞を受賞。 
大河ドラマ「琉球の風」ほかニュースやスポーツタイトルをはじめ、中国電視台( CCTV )のロゴや tvcm などを数千本制作。 後に東洋人の持つ無常の精神から D-K (デジタル掛け軸)を発明した。 現在、人間という生物のリズムを取り戻す新しいアートカテゴリーである D-K LIVE を世界各地でインスタレーションしている。 

片柳学園(東京工科大学、日本工学院)顧問
JCP日本中国計画顧問
国際@高校審議員
「子どもモノ作り教育支援事業団」NPO 理事作り教育支援事業団

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