2003/10/10 衆議院解散！神崎代表、池袋で吼える！

10/10衆議院が解散しました。池袋駅西口では17：00より公明党神崎代表が参加しての公明党大演説会を開催。11/9に向け、力強い支援を強く訴えました。これには公明党東京比例候補の高木陽介さん、高木美智代さんそして青年候補の三国としおさんもかけつけ大勢の聴衆に訴えかけました。遠山参議院の司会で、比例候補の３人の挨拶のあと神崎代表がマイクを取り「各党勢揃いした〝マニフェスト〟のなかで公明党は〝安心の年金制度の確保〟を最第一に訴え、今までの〝福祉の党公明党〟の多くの実績をふまえ、緊急課題である社会保障すなわち年金制度の根本的な取り組みを皆さまにお約束してまいります。」と公明党の確固たる姿勢を説明。「小選挙区の太田昭宏候補と３名の比例候補の勝利めざし、党を挙げて決死の覚悟で闘っていく」との決意を披露、公明党に対する絶大なるご支援を訴えました。
連立与党として４年間、数々の実績をつけた上での今回の衆議院選挙、公明党の真価が問われる選挙です。東京では小選挙区唯一の公認候補、12区（北区、足立区一部）の太田昭宏候補の勝利と比例で３名確保、合計４議席確保めざし闘っていきます。