2003/9/20 雨の中、大塚駅で公明党街頭遊説、三国予定候補と

公明党豊島総支部では、マニフェスト街頭演説を9/21夕方、JR大塚駅南口で開催しました。これには、三国予定候補も参加、マニフェストでの政策実現をするためにも公明党に力強い支援を！と訴えました。

台風15号の影響で時折強い雨が降る中、木下議員の司会により、まず地元の池内議員の区政報告、続いて長橋桂一都議会議員が「都立大塚病院の女性外来が実現できたのも、公明党の議員が一人の女性の声を真剣に聞き、署名を行い、東京都と掛け合い、時間をかけて行政を動かした結果である。公明党は生活者の目線から、特権廃止に、行政改革にこれからも全力で戦っていく」との決意を披露。
最後に三国予定候補がマイクを握り「連立与党に入って多くの実績を挙げた上で、今回、各党に先駆けてマニフェストを出した。公明党が行財政改革、議会改革、に更に取組み、政治を国民の身近なものにするためにも、皆さんからの一層の支援を！」と強く訴えました。この街頭演説には島村議員、高橋議員も参加しました。

又、公明党東京都本部女性局ではこの土、日から東京都内で女性局街頭キャラバン隊を結成。豊島区の此島議員はグループ長として水間議員、高橋議員ともども降りしきる雨の中、連日数箇所で公明党マニフェストを訴えました。