19R1.9.03 東アジア文化都市交流団出発

【東アジア文化都市交流―豊島区150名の訪問団】
文化庁の国家行事である「東アジア文化都市交流」昨年の金沢に続き今年は我が豊島区が選ばれ、中国西安市、韓国仁川広域市と1年間文化交流を行います。3月の開始イベントには文科省公明党の浮島副大臣と山口代表を迎えて行いました。浮島さんには、昨年来この東アジア文化都市の候補地プレゼンからアドバイス戴き、決定後は文化庁への予算付けに山口代表と共にご支援頂きました。
下記の予定で豊島区の区文化担当者、区議会、商工会議所・産業協会・区商連等経済界、町会連合会、司法書士等士業関係者、医師会、体育協会、PTA関係者等多くの各種団体から合計151名の訪問団を結成、名誉団長を高野区長、団長は斎木まさよし観光協会名誉会長、副団長は区議会磯議長が努め訪問、交流しました。

Aグループ9月3日~8日仁川・西安市交流
Bグループ 同5日~8日西安市交流
Cグループ 同3日~5日仁川市交流
公明党はBに島村副議長、高橋副幹事長、木下議員、ふま議員が参加。Cには西山幹事長、辻議員が参加します。

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