19R1.09.02 木蜜街区整備、西新宿五丁目を視察

木蜜地域の安全まちづくり、新宿区の防災街区整備事業の北新宿五丁目地区に木下議員とふま議員が視察。コンサルンさんと組合の理事長さんから説明を受け質疑を行いました。
新宿十二社通りと青梅街道と西側は神田川と接する2.7haの地域にA棟高さ160M35階、B棟130M35階の2棟建てで500戸の住宅を令和4年建物竣工の予定で、現在解体の真っ最中です。
北側には住友の50階建ての再開発や東京都施工の再開発整備が目白押し、お隣の北新宿六丁目は既に再開発ビルが完成まじかです。
ポイント
・平成14年都市再生緊急整備に指定される。
・十二社や青梅街道沿いは不燃化進んでいるが、住宅地に入ると木造密集地で逃げるスペースが全くない地域が広がる
・東京都が東日本大震災を受け平成26年4月に「不燃化特区」の指定を受け、“防災街区整備事業”を中心に街の不燃化の都市計画決定した。
主な経緯
・地権者は約550名、警視庁の単独敷地(併設ができない)、印刷局の土地、など公共の敷地が約三分の一あり事業進展にはやり易い環境があった。
・従来から緑が少ない地域。神田川沿いを利用して緑の大きな敷地を公園として憩いの場とする。
苦労―最重要課題
・コンサル、組合が高齢者の所有者に寄り添い、移転先から引っ越しの整理まで手伝って、手取り足取りして信頼関係を深めてきた。
・木蜜の危険な街から将来に亘っての安心の街目指すことを、ひざ詰めで時間をかけてじっくり話し合う。
写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:高層ビル、空、屋外

北新宿五丁目地域は昭和の終わりから平成の初めにかけてバブル時代の土地売買で従来からの住民がいなくなり、災害時の危険性は道路も建物も。逃げる場所が全くない。自然と触れ合える場がない。何よりも地域のコミュケ-ションの衰退。
などなどの課題解決のためにも、再開発での街整備に踏み切り、地道に地権者の皆さん方に同意をえながら進めてきました。

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