19R1.09.30 区民厚生委員会、フレイルチェック、服薬支援など報告事項

【フレイルチェック】
公明区議団の提案でフレイル対策センターが今春が実現。今年度、フレイルチェックを開始します。70・75歳の節目健診の要支援・要介護でない方に個別通知。しっかりコースとかんたんコースの2コースを、東池袋フレイル対策センターと高田介護予防センター、くみんひろば10か所でフレイルトレーナー4名、フレイルサポーター23名が担当する。予約は高齢者福祉課介護予防・認知症グループ03-4566-2434

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【平日準夜間子ども救急】
この度、都立大塚病院で子ども救急診療(PM8~11時)を文京区と同時に開催することになりました。医師会のご協力を頂き、豊島区が1・2・5・6週。文京区が3・4週を担当することになります。昨年は243日で610名の受信でした。
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【70歳以上の服薬情報提供】
国保加入者と生活保護受給者で6種類の薬を服用している方に「服薬情報提供」を薬剤師会と医師会の協力で開始。1,200名の方対象に通知し、薬局区内97か所で「残薬バッグ」を渡し、対象者が自宅の薬を全部「残薬バッグ」に入れて、薬局にて薬の仕分けや不要薬の廃棄の相談をしていく予定です。

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