H28.02.25 予算実積 ピロリ菌・歯周病検診の拡充

検診事業の拡充で働きざかりの世代の健康をサポートします

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がんになるリスクを発見できる検査を拡充し、がんによる死亡率を減少させます。現在、20歳を対象としているピロリ菌検査を30歳にも対象にし、40歳を対象としているABC検診を50歳にも対象に拡大し実施します。

さらに、歯周病検診の対象年齢に55歳を追加して、40歳と50~80歳の間の5歳きざみに定期的な検診を受けられるようにします。生活習慣病である歯周病を早期発見し、歯の喪失を予防します。

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