午前10時、東京都北部を震源とした首都直下地震が発生。豊島区は震度6弱以上の震度。鉄道・バス公共交通が運行停止との想定で訓練を開始しました。
池袋駅西口情報提供ステーションでデジタルサイネージでの表示、情報送受信を確認。民間ホテルメトロポリタンや第一イン等一次滞在施設の避難者受け入れ状況や、
区役所災害対策本部、池袋駅敷地内の現地連絡調整所との「総合防災システム」による現場と災対本部との画像による通信訓練を視察しました。
HONDAの家庭用コンロを原料とした、発動機が活躍。全ての機器の電源を賄っていました。本当に家庭の卓上ガスコンロ用のボンベ2本で駆動します。
また、今回も、池袋は埼玉県から通っている方が多い事から、区役所1Fのセンタースクエアーの避難者が、徒歩で荒川を渡り埼玉側に帰宅する訓練も行います。
災害対策本部の会議終了後の部屋を視察、警察、消防、東
小中学校など救援センター51ヶ所の防災カメラ映像が送
更に、帰宅困難者対策用のタブレットにて災対本部との通