2011/7/28 登米市に義援金を届ける。石巻市漫画館 

No.1011  2011/08/03(Wed) 14:12
H23年07月28日 登米市に義援金を届ける。石巻市漫画館
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宮城県登米市役所に震災支援の義援金を木下幹事長がお届けしました。一行は、仙台駅でレンタカーに乗り換え、東北自動車道で築館IC下車、伊豆沼のハスを見ながら市役所に12時過ぎに到着。お昼休みにも関わらず、布施市長さんが時間をとって下さり、義援金をお渡しし、意見交換しました。登米市は人口約85,000人。面積は536.38km2で、県全体の7.36%を占めています。北部は気仙沼市に、南部は石巻市に、東部は南三陸町に接しており、今回の大震災で大きな被害を受けた海岸の町と接しています。登米市は県内有数の穀倉地帯で、宮城米「ササニシキ、ひとめぼれ」の主産地として有名です。さらに、北西部には白鳥、ガン等が飛来する「ラムサール条約湿地」の伊豆沼・内沼、長沼、蕪栗沼などがあり、「水の里」として世界中に有名な、水の綺麗な土地です。豊島区との関係は、マンガ文化の聖地“トキワ荘”で、手塚治虫さんらと過ごし、力を付けた、石の森章太郎氏の出身地です。石の森章太郎氏は豊島区を第二の故郷として、豊島区内の古刹「祥雲寺」には石の森章太郎氏のお墓があるほどです。布施市長さんからは、震災の市の被害額は約200億円。市内の復興と伴に隣接する石巻市、南三陸等の支援にあたっています。公明区議団が、4年前に石の森章太郎の生家やふるさと舘を視察した時に、当時、登米市教育委員会関係者から「マンガ文化の聖地・トキワ荘」をもっともっと日本中に、世界にマンガ文化を発信してもらいたい!と強くはっぱをかけられた思い出も紹介し、今後ともマンガ文化を通じた登米市、豊島区の相互の交流促進等話し合いました。

また、布施市長は歯科医師ご出身で学生時代を文京区の茗荷谷で過ごされたそうで、少し歩くと豊島区の雑司が谷墓地や大塚の繁華街が印象に残っている話や、従来、豊島区でのイベントで物産展の出店等の実績を踏まえ、更なる文化・商工や防災協力、教育交流を進めるため努力していくことを確認しました。

登米市公明市議会佐藤さんとお話しして、石の森章太郎ふるさと舘に伺い、仮面ライダーとサイボーグ009と4年ぶりに再会。お世話になっている方の住所を訪ねて後、登米市物産館と登米尋常高等小学校=宮城の明治村を見学しました。丁度、公開中の石巻市のお菓子の映画の撮影ロケ現場でした。その後、石巻市内の北上川河口の中洲の石ノ森章太郎漫画記念館、周辺を訪れ、地盤沈下の被災状況を目の当たりにしました。

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