20R2.12.15 副都心委員会

副都心委員会では、雑司ヶ谷霊園再生のありかたについて12月8日~令和3年1月7日までパブリックコメント募集です。
区部霊園が開設以来130年の歴史の中で育んできた自然資源や歴史的な人文資源は都民共有の貴重な財産である。都はそうした財産を良好に保全しながら、さらに40年間で得られた空地を効果的に活用し、「霊園」と「公園」が共存し、相乗的に機能を発揮する空間。雑司が谷霊園については、地域特性や他の霊園の取組を踏まえて、雑司ケ谷霊園の特色「歴史資源・自然資源」を生かした再生のあり方について検討。
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都市再開発の方針の改訂について、主な改定内容
①平成27年7月に池袋駅周辺が特定都市再生緊急整備地域に指定されたこと受け、「豊.1池袋駅周辺地区」の再開発促進地区を「豊.14池袋駅周辺地区」の都市再生地区に変更する。
④都市構造の見直し等により位置づけが大きく変わった、「豊.9長崎・南長崎地区」の目標等について記載内容を見直す。
⑤都市計画区域マスタープラン、都市づくりのグランドデザイン、東京の土地利用に関する基本方針等を踏まえ、新たに活力とにぎわいの拠点に位置付けられた「豊.15大塚駅周辺地区」、「豊.16巣鴨駅周辺地区」、「豊.17駒込駅周辺地区」を再開発促進地区に指定する。
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