20R1.3.18 区民宿泊施設山中湖視察

豊島区の審議会で木下議員が山中湖秀山荘を視察しました。これは、猪苗代の四季の里と秀山荘2か所の宿泊所を今後、民間に無償譲渡していくため、土地、建物、周辺環境等正確な価値を確認する作業です。
山中湖周辺は、2013年富士山周辺が世界遺産に登録し毎年400万人が訪れます。周囲13kmの湖畔を自転車の周回コースがあり、2020東京五輪の自転車競技の協議会場として期待されます。豊島区としては昭和34年からこの地で区民の保養所として利用、平成4年には現在の建物の姿に、平成21年から湯河原に本社のある事業所に無償貸し付けしています。
画像に含まれている可能性があるもの:空、木、雲、屋外、自然

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする