豊島区立長崎小学校第１３０回卒業式には木下議長が出席、３３名の卒業生が旅立ちました。総数12,803名となりました。区及び教育委員会の祝辞は同校卒業生である議会事務局長が述べられ、平昌パラリンピックで５個のメダルを獲得した村岡選手の活躍をとおして「夢は必ずかなう！」とのお話がありました。卒業生、保護者の皆さん本日は、誠におめでとうございます。
高南小学校の卒業式には同校卒業した高橋議員が出席。47名の卒業生が希望に胸をふくらませ、それぞれが将来の夢を披露してから卒業証書の授与が行われました。無限の可能性を秘めている子どもたちの 益々の成長とご活躍をお祈り致します。
要小学校の卒業証書授与式には辻議員が参加しました。卒業生、在校生による合唱は、曇天を晴天に変えてしまうほど体育館一杯に響き渡りました。参加者に感動をとの思いで練習を重ねてきたようです。川合一紀校長先生は式辞の中で、幸福を感じるためのキーワードとして、やってみよう、ありがとう、なんとかなる、自分らしくの4つを取り上げ、巣立ちゆく卒業生への強い思いが伝わってきました。辻議員は丁度50年前に同校（要町小学校）を卒業しました。卒業生皆さん、ご卒業おめでとうございます！
