15.11.16  選管の調査と見解をもとめる要望書

公明区議団高橋幹事長が11月16日、豊島区選挙管理委員会に申し入れしました。

一点目は、公職選挙法では政治家の寄付行為は禁止されていますが、豊島区議会議員がからむ祭礼の寄付について、選管の調査と見解をもとめる要望書。

二点目は、この4月の区議会選挙本番中の政治活動ー政治チラシの配布、個人名ののぼり旗や2名連記ののぼり旗を使った選挙について、区民から写真を揃えて今後の取締り、対処を強く要望され正副幹事長会で議論を重ねた。
区選挙管理委員会として調査確認と正式見解を求める内容、更に、当該政党が「選挙中の出来事を議会で議論するのは馴染まない。問題ない」との発言についての見解を求め、公明盛大な選挙の運営を要望しました。

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