2013/1/25 区高齢者クラブ・長崎小ICT研究発表

No.1162  2013/01/31(Thu) 18:40
2013年1月25日区高齢者クラブ・長崎小ICT研究発表
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西山議員のお母様も参加
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長崎小教育研究ICT活用
11時半から豊島区高齢者クラブ連合会・50周年式典、新年会が文京区で開催され公明区議団全員と長橋都議が参加しました。
石塚会長からは、区民26万人で65歳以上が5万3千人となった。生き甲斐、認知症対策、見守り等多くの活動に更に取り組むご決意を話されました。
東京都高齢者連合増田会長さんからご祝辞があり、高齢者の数は増加するが、高齢者クラブの会員増加に繋がらない現状があり、連合会としても様々な活動に取り組む事をお話しされました。1時40分から豊島区立長崎小学校H23.24年度研究推進校発表会に木下副議長が出席しました。まず、3年生の磁石の勉強を視察し、14時40分から体育館で研究発表会に出席しました。
先生方の研究発表をスクリーンを使って紹介。テーマは『興味関心を高めるICT活用』です。
講評に来られた星陵大学の古藤先生は、1985年をコンピュータ元年として知的道具から自己表現、インターネット利用、学習道具としての変遷を経てきた。
今後はメディアをどう使うかでなく、授業をどう創造していくかが大事。教え側が「習得型」と「探究型」両方の授業ができる力量が求められ、それぞれの角度をPプラン、D実行、Cチェック、Aアクションを意識を持って行うことが大事。と話されました。

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