2012/10/15 決算③福祉・衛生費

No.1122  2012/10/15(Mon) 21:12
H24年10月15日 決算③福祉・衛生費
1350303130
決算の款別審査福祉・衛生費、公明党根岸議員は、生活保護者への就労支援策を質疑。稼動年齢の受給者がリーマンショック以降増加し、現在600世帯に指導中。区は当該年度にハローワークOBによる面接、履歴書記入講習とNPOに委託し就労未体験者への意欲換気、就労体験事業の成果を確認。ハローワークOB指導では198件の就労実績で前年度倍増の効果。NPO支援では58名指導して5名が就労、今後更なる取り組みを要望。
生活保護者・住宅緊急措置事業について、条件が厳しい中でも、30%~40%の就労実績があり、不景気によるリストラなど稼働年齢の就労支援を訴えました。辻議員からは、一人暮らし訪問アウトリチ事業の成果について質疑。訪問拒否する方など問題ある方にも何らかの関わりを仕掛ける等、生命を守る取り組みを要望。
また、公明党が早くから取り組んできた、発達しょう害支援策について質疑、ライフステージに対応した支援として、成人期相談を大正大学と提携した取り組みの成果を確認。当該年度は83件、今年度は既に90件を越えている。成人期への就労支援策が東京都の出張支援等ネットワーク・専門アドバイザーを評価。幼少期の支援について、1、3歳に加え、修学前の5歳児検診での重要性を強調し検討を要望しました。

此島議員は動物との共生事業を質疑。地域猫に献身的に取り組むボランティア、NPO支援と担当者の実力アップを要望しました。

自由質疑で公明党此島議員は、コミュニティーソーシャルワーカー=CSWについて質疑。当該年度に本格実施し、ボランティア、地域の方の協力を得て、生活困窮家庭の子供を学生ボランティアが学力支援する等様々な成果を評価。今年6月の区内の親子孤立死を二度と起こさないため、重層的な見守りを指摘。個人情報保護の法的な課題もクリアしCSWが入り込める環境になった事を確認。
根岸議員が提案した、東日本大震災被災者支援の区内2ヶ所の被災者サロンの充実を図り、CSWの区内8ヶ所の地域包括への拡大を強く要望しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする