2007/1/12 公明党東京都本部の新年賀詞交歓会

No.360  2007/01/12(Fri) 22:20
1/12公明党東京都本部の新年賀詞交歓会
1168608030
石原都知事
1168608030-2
自民党中川幹事長
H19年度の公明党東京都本部の新年賀詞交歓会が1/12、新宿の京王プラザホテルで盛大に開催されました。来賓として石原都知事、中川自民党幹事長、商工会議所山口会頭、等大勢の方々が祝辞を述べられました。
石原知事は「公明党は機微をついた、現場に即したおもしろい提案をいつも戴いている、オリンピック開催までの尽力を期待している」。自民党中川幹事長からは「覚悟の与党か逃げの野党か?大きな政治的決着をつける今年。責任ある安心した政治を自公一致して進んでいきたい」。山口会頭からは「連立で安定した政治状況を歓迎。立党の精神を胸に刻み、庶民大衆の目線で、中小企業を守り、未来の日本に責任を持つという太田代表の姿勢に大いに期待したい。」との御挨拶を戴きました。
太田代表からは国木田独歩の短編小説『日出』を引かれて「死ではなく、希望、太陽を与える。そして庶民、大衆ととともに、日本の未来へ責任を持つ政党になっていく1年にしたい。そのためにも統一地方選挙、参議院選挙共々に大勝利のため皆様方のご支援をお願いしたい。」との挨拶がありました。
又、山口なつお、遠山清彦両参議院議員が紹介され、今年の夏の戦いに全力で戦っていく決意を述べました。

豊島区からは長橋議員、池内議員が役員として運営にあたり、木下、島村、高橋議員が参加しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする