21R3.09.01 47年ぶりの懲罰委員会閉会-懲罰に値せず

47年ぶりの懲罰委員会の2日目の審議。事案者への質疑では「共産党の政治活動名入りタスキを反省も陳謝をしないことが発端の発言、共産党が公職選挙法を守っていれば私の発言はなかった」「なぜ、平気で法律違反ができるか?という理由を政府公安調査庁の監視団体を分かりやすく説明した。」
木下議員から懲罰委員会は議員の資格をはく奪することができる重い委員会であり、豊島区議会では47年開かれなかった。設置に反対で、後世に悪例が残る残念な事。最低の対処として今回の懲罰の除名は考えていないという文章を委員会の資料として残して欲しいと発議者に提案しました。
この47年間、問題があれば議長中心に正副幹事長会で全て解決決着してきた歴史がある。市川市議の児童買春、葉山町議の覚せい剤使用、札幌市議会の議長席占拠事案などの懲罰委員会事案は全ての議員が賛同して懲罰委員会設置された。今回はほぼ半々、賛成者が1票多かっただけ、意見が分かれて作る委員会ではない。
事案者が「共産党の公職選挙法違反がなければ私の発言もない」とうことから第二回定例会の最終日に「日本共産党に猛省と謝罪を求める決議」が全会一致で可決された。議会の意思は重い、今後共産党が決議通りに反省するかどうか見極め、もし反省しなければ、議会の意思を軽んじ、議事を混乱させる行為になるので、次の手を考えないといけない。と発言しました。
採決では、共産党1、立憲民主1、無所属の会1が懲罰に賛成。自民党2、公明党2、都民ファースト2、元気1が反対して、懲罰なしとなりました。
テキストの画像のようです

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