14.05.19  長野県飯田市議会、議会改革視察

5月18夕方から出発して5月19日長野県飯田市議会に公明区議団として視察にいきました。飯田市議会は議会基本条例は制定しておらず、平成15年から議会提案による自治基本条例の中で議会のあり方を定め、地方分権時代に自治体の自立化に向かい議会改革に取り組んでいます。自治基本条例は18年3定例会で可決され19年4月施行ました。この自治基本条例のもとに、19年4月から議会改革検討委員会、議案検討委員会、行財政検討委員会の3本の検討会を設置。常任委員会を3つにする改正が行われました。
平成25年4月からは、議会改革推進会議を設置して、自由討論で改革の議論をしてます。また、大きな特徴である、議会による、行政評価を7月~8月にかけて、常任委員会で集中的に協議して、9月決算認定のと同時に評価結果を予算編成に生かすべく市長に提言していきます。

公明党永井議員からは、飯田市が市民の自治権に関する意識が大変に高い地域性の話しがありました。

議員の3分の1が改革に積極的、3分の1があまり好まない、3分の1が、経験がないので、よくわからない構図があり、1、2期の若い方に改革の流れを伝える取り組みも等様々な努力をされてます。

豊島区議会も改革に向けて頑張ります(^_^)v

永井議員、村松議員さんと

永井議員、村松議員さんと

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<飯田市の概要>

飯田は、信州で最も南にある市で、南信州広域連合を形成する最大の自治体。長野県内に5都市存在する、人口10万人超の市のうちのひとつで、南信地方では最大の人口を擁する市です。県内では長野市、松本市、上田市に次ぐ4位。江戸時代には飯田藩の城下町として栄え、現在はりんご並木・人形劇の街として発展。城下町の面影を残す町並、今にも残る伝統芸能の多さから南信州の小京都となっています。また「環境文化都市」として太陽光発電などにも力を入れている。日本の市町村を「いろは順」に並べると、同市が一番初めになります。2027年にリニアモーターカーの駅が飯田に決まり、品川-飯田が40分で繋がり、南信の玄関口として賑わいが期待されます。

今日は、最初林議長さん(公明)の歓迎の挨拶、産業建設委員長吉川議員、議会改革永井議員、村松議員さん(公明)から、議会の行政評価、議会改革の経緯等について説明をして頂き、質疑、意見交換しました。

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