No.1072 2012/03/02(Fri) 20:12 |
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H24年3月1日 予算委員会初日・総括質疑 |
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今日からいよいよ予算委員会が開会。総括説明に続き、各会派の代表から総括質疑。自民党に続いて、公明党は木下幹事長が行ないました。震災以降の経済の不透明化で今度の財政状況の見通しが厳しいなか、行政の無駄をなくす、行財政改革に取り組む姿勢を確認しました。
今までの行革がほぼで尽くした感があり、今後は、現場の職員の知恵に大いに期待したい。枠配分予算に加えて、職員の定数についても管理できるように現場に任せる考え方も必要。今年度、事業評価に第三者を入れるとしているが、その具体的な方法を確認ん。実効性のある第三者評価を要望しました。そのた最後に、新ちょうしゃの起工式に計画に反対していた議員が招待された件について確認しました。 |