2012/11/28 セーフコミュニティ認証式

No.1138  2012/12/05(Wed) 19:46
2012年11月28日 セーフコミュニティ認証式
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東京芸術劇場でセーフコミュニティ会議の開会式にあわせて、豊島区セーフコミュニティ認証式が執り行われました。 豊島区は、平成22年2月より、区制施行80周年を迎えた本年に、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターが推進するセーフコミュニティの認証取得を目指し取り組んできました。セーフコミュニティとは、「けがや事故等は、決して偶然の結果ではなく、原因を究明することで予防できる」という考え方のもと、地域のコミュニティや絆を広げながら、生活の安全と健康の質を高めていくまちづくり活動。同協働センターでは、一定の基準を満たし、将来にわたって予防活動を継続していく能力を持つ都市を「セーフコミュニティ」として認証しています。東京では初、日本全国でも5都市目の認証となる。全世界では296都市目の認証となります。今日は、海外より22か国160名、国内他都市からも100名が参加し盛大に実施しました。
式典では、同協働センター代表のレイフ・スヴァンストローム氏が「セーフコミュニティの歴史と展望」と題した記念講演。その後、2,000名を超える参加者の前で、同氏からセーフコミュニティの認証盾が高野之夫豊島区長に授与され、豊島区が正式にセーフコミュニティのメンバーの一員となりました。さらに、より安全な教育環境づくりに取り組む学校に与えられる国際認証のインターナショナルセーフスクールの認証を昨日受けた朋有小学校の5・6年生による認証報告も行われました。豊島区のような高密都市におけるインターナショナルセーフスクールとセーフコミュニティのダブル受賞は画期的なこと。式典には樋口建史警視総監も訪れ、セーフコミュニティ活動への期待を込めた祝辞が述べられました。
高野区長は「セーフコミュニティの一員に迎えられることは誇りであり、今後のさらなる安全・安心なまちづくりの原動力になる」と認証取得の喜びを語りました。

また、今回の認証取得にあわせ、豊島区は台湾台北市文山区(ウェンシャンク)とセーフコミュニティ友好都市協定を締結しました。

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