2011/8/6 被爆66年目平和式典-広島市立本川・袋町小学校

No.1016  2011/08/17(Wed) 15:27 関連リンク
H23年08月06日 被爆66年目平和式典-広島市立本川・袋町小学校
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平和式典
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広島市立本川小学校
被爆66年目平和式典は8時に開会。核兵器廃絶、恒久平和の決意を新たにしました。平和祈念式典終了後広島市内、爆心地近くの市立本川・袋町小学校を視察しました。本川小学校では、同校出身のPTAのガイドさん岩田さんに詳細に亘って説明をうけました。本川小学校は、一瞬で教員10名、児童400名の尊い生命が失われました。被爆直後は校庭を死体の焼場として使われ、数千の遺体を葬り、石灰を撒いて臭いを消し、また焼却することを繰り返し、後日、校庭を掘り返すと、黒い部分と石灰の白い部分が交互にでてきたそうです。岩田さんのお母様が当時高校生で被爆され、直後の話しを淡々と語られました。

広島市立本川小学校、袋町小学校とも、原爆投下時は高学年は疎開してて、低学年とその家族が被害に遭われました。高学年が疎開先から広島市に帰ったとき70%の保護者が亡くなられ、多くの児童は深い悲しみに・・・。
原爆投下直後、太田川、元安川は普段は当然ながら水が流れるところ、8/6は、大勢の人が水を求めて川に押し寄せ、人の川となったそうです。

広島に投下された原子力爆弾が現在では何千発も世界に充満しています。世界で原子力爆弾の根絶に取り組むため、唯一の被爆国である日本の使命は重大であることを改めて思い知らされました。

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