No.207 2006/04/10(Mon) 15:34 | 関連リンク |
4/7長橋桂一「春の集い」 | |
司会、高橋議員、長橋都義と発起人代表の方々 |
公明党を代表して太田幹事長代行からの激励 |
長橋桂一後援会「春の集い」が4/7夜、豊島区内で盛大に開催されました。これには、高野之夫豊島区長、東京商工会議所豊島支部渡邊会長、足立勲区商店街連合会会長、中村丈一区町会連合会会長等発起人の方々と区法人会新倉会長、区歯科医師会白倉会長、不動産政治連盟小松崎会長等の来賓の皆さん、公明党本部からは太田昭宏幹事長代行、石井啓一衆議院議員(発起人)、荒木きよひろ参議院議員(創価学園で長橋都議と同級生)、高野博参議院議員、橋本辰二郎都本部顧問が駆けつけ下さり、盛大に行われました。 津川後援会長の開会挨拶ではじまった同会では、高野豊島区長から、長橋桂一都議は豊島区にはなくてはならない人、区議団と力を合わせて、区民のために更なるご活躍を!との力強い激励がありました。渡邊商工会議所会長からは、豊島区の取組んでいる新しい街づくりに長橋都議が懸命に頑張っている、更なる活躍をとの挨拶がありました。 公明党を代表して太田昭宏幹事長代行からは、長橋都議が都議会で史上始めて発達障害者支援を取り上げた実績を述べ、長橋都議こそ「実績第一の人」、一人の声を最大事に考える公明党らしい政治家であり、皆様方のご支援を頂いて更なる精進をと述べました。 長橋都議は謝辞で「発達障害者支援、耐震補強、など皆さんの声を都政に反映させてきた。今後も、皆さんの真心にご恩返しをさせて戴きたい!」と決意を述べました。その他、石井衆議院議員、高野・荒木参議院議員からも激励の挨拶がありました。(4/7/06) |