2004/10/18 公明議員のあり方を学ぶ

04/10/18

公明議員のあり方を学ぶ

 10/18夜、全国の公明地方議員の有名人豊橋市議会の伊藤秀昭さん、千代田区議会の切れ者の大串康博さん、豊橋市議一期生の沢田さんと懇談しました。豊橋市議会の特別委員会の視察で上京され、夜8時過ぎに上野駅で待ち合わせし、駅ビルのお店で2時間程、懇談(殆ど伊藤さんのご指導を受け賜る)して戴きました。伊藤さん5期、大串さん2期、沢田さん1期、私(木下)3期でそれぞれ全く違う現場で活動している公明党議員ですが、つい昨日まで一緒に仕事をしていた如く、お会いして数分で意気投合し深い懇談できました。
公明党の創立者が描く“公明党”に対し、現在の公明党がその通りになっているかどうか?という課題や公明党国会議員と地方議員の連携。公明地方議員と支援団体との関係など物凄く触発されました。いずれにしてもこれからの公明党にとって、われわれ地方議員の役割が益々大きくなっていくような気がしました。
お会いして早々、伊藤先輩から“パワステ”の活用について「本陣、東京の議員が全然活用しとらんがね!なにやっとるだ~」と気合を入れられました。今日から毎日拝見し、活用します。ハイ

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【右から大串さん、沢田さん、伊藤さん】

 

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