21R3.12.10 区立池袋第1小のISS本審査

区立池袋第1小のISS本審査に辻副議長、子ども文教委員の木下議員が参加しました。
2017の初認証から2度目の再認証審査です。日本セーフコミュニティ代表の白石陽子先生、オンラインで上海から王先生、ソウルから朴先生が審査されました。
資料の纏まりと児童、地域のISSの取り組み発表は優れており、審査員からの質問にも見事に返答され、加えて本日の名古屋先生のプレゼンが素晴らしかったです。先生は大学で演劇部の部長をされていたそうで、聞きやすい見事なプレゼンが印象に残りました。
4人、立っている人、室内の画像のようです
、「20.0 30.0 2000 Po 保護者用アンケートでは、 低学年保護者回答数の 16.9%が子供専用、 11.9%が家族と兼用で スマートフォン等をもたせているという結果も出ています。 <学校で使用している Classroom 以外にSNSを使っているか> 使っている 使っていない 全体 3年 年 0.0 SNSでのトラブルが大きないじめにつ ながることが、 全国で報告されています。 池一小では現在、 SNSで嫌な思いをし たことがある児童は数名ですが、 ゲームな ども含め、 SNSが児童にとって気軽なも のになっており 家庭や学校等における情 報モラル教育、 人権教育がより一層必要に なっています。 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 (%)」というテキストの画像のようです

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