19R1.7.16 副都心委員会―長崎の防災街づくり

副都心委員会、172号線沿線・長崎地域の防災街づくりについて説明質疑がありました。補助172号防災道路に加えて、ここに来て、UR 不燃化共同化事業、東京都の防災広域拠点等様々な防災街づくり制度、メニューが充実してきたておりそれずれの概要の説明があり質疑を行いました。
地元の木下議員から西武線沿線長崎、南長崎は、長く木密地域として都のハザードマップで災害危険度4に指定。ここに来て道路だけでなく、防災街づくりの環境が制度として可能になってきた、安全・安心まちづくり大きなチャンスが到来した、住民としては、区が頼り。各種特典がある制度を住民の方へ丁寧に説明する体制、人的な面を要望しました。又、現在、毎日解体工事が進んでいるが、適法な工事を徹底して、住民の不安解消に努めるよう要望しました。
池袋副都心移動システムーIKEBUSについて説明質疑。22名の車両定員を10台+貸し切りの計11台車両で、11月運行開始予定です。東西系統30便等計画説明がありました。
料金について一般200円、区民100円を想定。高橋議員からは、高齢者ドライバー免許返納後の移動手段も視野に入れて区民への理解を深めるよう要望しました。

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