長岡市人工透析会員制デマンドタクシーの視察を長岡市役所で丸山議長の歓迎を受け、長橋都議会福祉保健部福祉課長谷川課長、全国腎臓病協会馬場代表、市内相互タクシーの小川代表から説明を受け質疑を行いました。長岡市内約750名の人工透析の方のうち50名が利用されています。何の補助もない場合は月々約4万円のところ、デマンドタクシーだと1万7千円程の負担となります。
因みに、相互タクシーの横山代表は長岡工業で中島議員の同窓生です。また、昨夜宿泊したルートインは丸山議長の直ぐ近くで、中島議員の同窓生の関係者だそうです。