豊島区は、8月23日(土曜)、「第51回東京大塚阿波おどり」を開催。区議団も高際区長、都議会、国会議員等来賓とし共に参加しました。開会式では、島村議長が区議会を代表して挨拶しました。
東京大塚阿波おどりは、天祖神社の縁日や、料亭の遊客で終日賑わいを見せていた戦前の頃の姿を取り戻そうと、昭和47年に地元商店街の主催でスタートしました。人と人との繋がりや手作り感を大事にし、毎年多くの踊り手が参加する熱気あふれる“大塚の夏の風物詩”として親しまれています。
豊島区役所連には毎年、高際区長も踊りに加わり、沿道の区民から拍手、喝采が。