10時から正副幹事長会。令和元年度区会計決算概要の説明。東アジア文化交流、Harezaやグローバルリング等２３の記念街づくり整備としま新時代―100年に一度の大変革。過去最大規模。投資的経費210億円123％の大幅増。扶助費20億5.8％増。歳出決算は138億円10.8％の増。歳入も前年度146憶円1.1％の増で過去最大規模。実質収支は32億円で過去最大。その他の議案では、「としま文化の日」条例。児童相談所と健康相談所複合施設の各種工事の契約案件。補正予算第四号が上程されます。
決算委員会等後半の日程を協議し、11月26（月）最終本会議の予定を3日前倒ししして11月23日㈮を最終日とすることが決定。一般質問は9月24日、25日。決算特別委員会は偶数議席の18名で10月7日から21日にかけて９日間の集中審議を行います。決算委員会の正副委員長は世話人会で協議４会派が委員長ポストを要望したため継続し、15日に結論を出します。
公明党一般質問は9月24（木）が木下議員、25(金)がふま議員が登壇。公明党決算委員は木下、辻、西山議員が努めます。