平成30年東京都予算に対する都議会各会派へ、23区議長会として木下議長が要請に伺いました。
まず最大会派都民ファースト、増子幹事長、伊藤悠政調会長代理、白戸太郎氏、はば信男氏、成清りさ子氏が応対。議長会沖山会長から9項目の要請を説明しました。伊藤悠政調会長代理からは、東京として、保育園待機児童解消支援に加え保育の質確保、チェック体制についてご質問がありました。
続いて、我らが都議会公明は橘幹事長、加藤政調会長、江東区細谷氏、新宿古城氏が対応。児童相談所の区移管への財政支援、防犯カメラ設置でメンテナンス経費支援、東京電力、NTT柱の配慮等意見交換。
最後に自民党では秋田幹事長、鈴木政務調査会長、早坂総務会長、山崎一輝政調会長代理が対応。児童相談所区移管、防犯カメラ設置支援が話題になりました。