No.982 2011/05/25(Wed) 11:18 |
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H23年05月11日 会派代表者会が開始 |
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10時から会派代表者会が開会。公明党からは、木下幹事長と高橋副幹事長が出席しました。
午前中の審議では、会派のあり方について、民主党・社民・ネットの3党から構成された「自治みらい」と共産党が、会派申し合わせ事項の2名以上の議員で構成する“政策集団”の文言につて議論がありました。共産党から「会派を構成する以上、議案などのすべての採決で同じ立場をとるのが筋」と主張。それに対して自治みらい幹事長から「区政と国政の課題は違う。それなら申し合わせにはのれない」と休憩動議を出し。結果は、平成19年度の“政策集団”が入った申し合わせ事項が決定されました。
今後、正副幹事長会で、議会の様々な取り決めを議論していきます。 |