2009/2/12 長岡市防災対策・議会情報公開視察

No.672  2009/02/17(Tue) 13:56
2/12長岡市防災対策・議会情報公開視察
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危機管理防災本部の恩田・川上さんと
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市議会本会議場
 中島副議長の出身地、長岡市の視察で市庁舎に伺いました。中島、木下、島村、辻、西山、根岸議員が参加しました。
長岡市危機管理防災本部の恩田さん、川上さんから、平成16年の中越地震を教訓にした、防災対策をスライドを使って説明をうけました。旧山古志村や川口町、小千谷などの被災状況、復興状況を貴重な映像・画像を使ってご説明をいただきました。平成19年の中越沖地震でも合併になった海岸線の町などが被災。そういう意味では、阪神に並ぶ大きな経験をした長岡市の防災対策には、体験に即した様々な知恵がふんだんにあります。
特にFM電波を活用した災害情報広報は、数年前の豪雨時にも役立ったそうです。普段は電源を入れてなくても、災害時には電波をながしてラジオの電源を入れ、大きな音で情報を流すことができるものです。現在では各町会に2~3台が配備されていて、拡声器の広報に加えて威力を発揮します。

11時からは、市議会のインターネット中継など、議会情報の積極的な広報について議会事務局やまだ係長さんから説明を受け、委員会室や議場を視察しました。本会議場でのインターネットだけでなく、常任委員会の中継が開始されています。議員定数38名。公明党は3名の方が活動されています。現在の注目は、市庁舎の移転問題で、長岡駅近くの場所に移転する方向ですが、これについても、議会の論議がインターネットで市民に公開されました。H16年の震災で本会議場の天上の壁が一部崩落して修繕した跡が、生々しく感じられました。発言時間の制限はありませんが、常識的長い方で45分くらいだそうで、大体3~4日を予定しています。常任委員会は1日、1つの常任委員会が開かれ、インターネット中継されます。ほとんどの議員が傍聴されます。

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