No.736 2009/09/27(Sun) 19:26 |
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09月23日 八ッ場ダム問題の真実!自・社・さ政権時代に調印 |
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八ッ場ダムの地元との協定書合意は自・社・さ政権時代(鳩山・菅・前原・亀井建設大臣)に調印!今日、前原大臣が視察。
今日、八ッ場ダム視察後の地元関係者との会見時に前原国交相に対して、大沢群馬県知事が言われた言葉印象的です。「1995年、地元と国土交通省で建設に関する協定書を締結したときは自・社・さ政権時代であり、鳩山・菅・前原さん達は与党の立場で推進してきたのではないか?亀井建設大臣の時代に調印しておいて、政党が変わったからといのは、筋がとおらない!」当然の言い分だと思います。
前原国土交通大臣の今日の挨拶に「住民の皆さんの言葉を100%受け止めにきました」との意味がよく理解できません。地元の意志は群馬県知事、長野原の町長さん達の言葉通であり、「100%受け止めにきた」のであれば中止を撤回を明言するのが常識だと思いますが、記者会見では「中止の方針は変わらない」??? ・・どこに“正義”が・・・・ |