2004/5/9 池袋西口公明党街頭演説会-草川副代表・沢ゆうじ広報局次長が演説

04/05/09

年金を庶民の手に近付けてきたのが公明党

 公明党街頭演説会が5/9、14:30から池袋駅西口で盛大に開催されまし た。これには、草川昭三党副代表、高木美智代党都本部次長、沢ゆうじ党広報局次長、が参加しました。長橋桂一総支部長の司会で行われた演説は、高木衆議院議員のあいさつで始まりました。続いてマイクを取った沢ゆうじ広報局次長は参議院選挙に向け自身が取組む3点の視点を説明、①子どもの安全を守る。②中小企業を応援する。③デジタル放送を活用し情報バリアフリーを推進。の3点です。「東京から日本を変える!」を合言葉に断固勝利のため闘っていくとの決意を述べました。
草川副代表からは、年金問題に対しての公明党の取り組みを説明。例えばサラリーマン家庭の主婦への年金給付問題、又、国鉄・電電公社等の民営化の際の年金適用など党利党略をすて働く庶民のための年金制度を推進してきた実績を詳細に語りました。公明党は責任政党として安心できる年金制度確立に全力で取り組むことを強調。7月の参議院選挙向け一層の支持を訴えました。
区議会からは池内・中島・島村・高橋各議員、私(木下)が整理・誘導の役員として運営にあたりました。

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【沢ゆうじ3つの視点を訴える】

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【草川副代表は年金問題への取り組みを】

 

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