池袋西口環境浄化パトロールに地元の辻議員が参加しました。忘年会シーズンらしく、人通りも多かったです。
行政主導ではない、地域と一体となった取組みは、「地域連携の仕組み」として根付き、地域の安全・安心をみんなで守り、更なる向上を目指す上での大きな原動力となっています。
こうした功績が評価され、池袋駅前環境浄化推進委員会(高浜晴彦委員長)は、先月、東京都より表彰されました。
豊島区は今後も、これまでセーフコミュニティ活動において培った、科学的なデータの分析に基づく対策検討等の手法を活かしながら、区の強みである「地域と一体となって取り組んでいく公民連携体制」のもと、安全・安心なまちの実現に向けて取り組んでいくことにしています。


