立教大学郭ゼミナールの学生の開発に協力した『豊島区魅力詰め合わせクッキー』
豊島区が、立教大学郭ゼミナールの学生の開発に協力した『豊島区魅力詰め合わせクッキー』が、第18回 としまMONOづくりメッセ及びイケ・サンパークのファーマーズマーケットで販売されます。
本企画は、豊島区内の池袋以外のエリアの魅力を伝え、区全体を盛り上げたいという思いから学生が企画したものです。企画の実現に向けて、各地域の特色を出す「味」は、文化観光課の助言のもとでイメージ作りを行い、武蔵野調理師専門学校が試作品の開発、タカセ洋菓子株式会社が商品化を行いました。味は全部で4種類あり、豊島区を4つの地域に分け、それぞれの特色を詰め込みました。
協力した区の担当者は、「豊島区観光振興プランでは、区内各地のオリジナリティある文化資源の魅力の磨き上げを目標としています。それぞれの味には、その地域ならではのストーリーがあり、豊島区の魅力がたくさん詰まっています。また、今回のクッキーを通じて、区の魅力を発信するとともに、大学や企業との連携をさらに深めることができたと思います。ぜひ食べてみてください」とコメントしました。
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立教大学の学生が開発!『豊島区魅力詰め合わせクッキー』を販売します|豊島区公式ホームページ