24R6.01.16 副都心委員会-東池袋駅周辺まちづくり

豊島副都心開発調査特別委員会が開会、(仮称)東池袋駅周辺まちづくり方針の素案公表についてなど説明をうけ質疑を行いました。

1.経緯
・令和4 年6 月 東池袋駅周辺まちづくり検討委員会における検討を開始
・令和5 年11 月 副都心委員会に報告
 東池袋周辺地域の将来像を示す、まちづくり方針の検討状況
 パブリックコメントを経て、年度末の策定・公表を予定
・令和6 年1 月10 日 東池袋駅周辺まちづくり検討委員会
 素案のとりまとめ
2.まちづくり方針(素案)の概要
(1)目的と位置づけ
① 目的
平成27 年以降の東池袋駅周辺におけるまちづくりの動向及び取組み状況を踏
まえ、当地域の将来のまちづくりの方向性や取組むべき事項を方針として示す。
② 位置づけ
「豊島区都市づくりビジョン」に基づく地区別計画として定める。
③ 対象範囲

(2)東池袋駅周辺地域の特性
 「池袋」「大塚」「雑司が谷」など周辺エリアも近く多様な文化、生活が楽しめる。
 地下鉄や都電、バスなど、多様な交通機能が乗り入れている。
 サンシャインシティ、区庁舎、地元商店街など、新旧の都市機能が共存している。

(3)関連する上位計画等とまちづくりの動向
 「池袋」「大塚」「雑司が谷」など周辺エリアも近く多様な文化、生活が楽しめる。
 地下鉄や都電、バスなど、多様な交通機能が乗り入れている。
 サンシャインシティ、区庁舎、地元商店街など、新旧の都市機能が共存している。

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