23R5.12.22 粗大ごみ破砕処理施設の火災による搬入等への影響について

令和5年11月18日に発生した火災により粗大ごみ破砕処理施設では粗大ごみの処理ができなくなり、隣接する中防不燃ごみ処理センターで受け入れていますが、受入れを行っている貯留施設が限界に近づいています。

今後、不燃ごみ処理センターで火災や故障が発生すると、5日程度で貯留施設が満杯となり、粗大ごみ及び不燃ごみの受入れができなくなるおそれがあります。

区民のみなさまにおかれましては、既にお申込みの分を除き、なるべく粗大ごみの廃棄をお控えいただくとともに、お住まいの区の分別方法に従い、リチウムイオン電池をはじめとする二次電池内蔵製品(※)の適切な分別に、ご協力をお願いします。

(※)二次電池は次のような「コードレスの電気製品」に使用されています。
ロボット掃除機、コードレス掃除機、電動自動車、電動キックボード、
モバイルバッテリー、電子たばこ、ハンディ扇風機、電動歯ブラシ等

粗大ごみ破砕処理施設の火災について(PDF:1,116KB)

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