22R4.01.26 コロナり患された方への自宅療養中の支援について

☆コロナり患された方への自宅療養中の支援について
・療養期間中は毎日体調確認の電話連絡を行っています。症状に応じオンライン診療、医療機関へ受診調整を行います。必要に応じて「My HER-SYS(マイ ハーシス)」というシステムで健康観察を行ないます。
・パルスオキシメーターの貸与
自宅療養者のうち症状により必要なかたにはパルスオキシメーターを貸与し、体調確認時に測定値をうかがいます。
・自宅療養に伴う食料品の支給
買い物など外出ができない自宅療養者のかたのうち、療養期間が4日以上のかたに、食料品を自宅に配送(置き配)しています。療養先の決定の際、配送希望や配送先の確認をします。
食料品は東京都が設置した自宅療養者フォローアップセンターより配送しています。
【自宅療養期間】
療養終了は、発症日(無症状の方は検査日)から10日間が経過し、かつ症状軽快後3日間が経過したときです。症状が長引く場合は、療養期間も長引きます。
(例)1月1日に発症し、1月4日に医師から新型コロナウイルス感染症と診断を受け、豊島区池袋保健所から1月11日が療養終了日であると案内された場合の療養期間は、1月4日から1月11日までです。
【濃厚接触者になったかたの過ごし方】令和4年1月25日更新
り患されたかたとの最終接触日の翌日から10日間は自宅待機をお願いしています。
写真の説明はありません。

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