18H30.11.30 総務委員会で赤い電気バスの契約審議

総務委員会の審議。電気バスの買い入れについて、木下議員から、公明党はコミュニティバスを十何年前から要望してきた経緯を述べ、①赤い電気バスの成功を図って後コミュニティバスの具体的な検討に入る②コミュニティ「バス」は特定整備路線が完成してからでないと物理的に不可能。したがって、コミュニティバスの導入は、区としては、赤い電気バスの成功と木蜜解消道路整備は不可欠。であることを確認して、更に具体的な手法として松山市道後温泉の市電を活用した「坊ちゃん電車」を例に、市電は160円だが坊ちゃん電車は1時間に数本くらいで、800円を徴収して観光面と日常移動をすみ分けしている等様々な検討を更にお願いした。と発言して賛成しました。
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