14.12.04 区議会会派変更届け-自治みらいが6から5に

〈失職か辞職か-会派変更届け〉
豊島区議会議員で自治みらいという会派に所属し、このたびの総選挙で社民党から比例名簿に搭載され、失職した方の後始末の正副幹事長会。
12月3日は都市整備委員会が招集されているにも関わらず、正副幹事会で協議が整わないため、都市整備委員会が開催できず。
そもそも、本会議場で都市整備委員会に審査を付託された条例、陳情の審議は、委員長に任された訳であり、義務であります。
委員でもない、正副幹事長会に審議を侵害される筋合いでもない。委員長の采配、決断に期待します。それ以前に、議会の要である、正副議長の英断が…

また、公証会派を名乗る会派の副幹事長という立場の方が国政に立候補し失職したわけですが、あらかじめ分かっているなら、会派の代表として、
辞表を議長に提出するのが筋ではないでしょうか。議席、控室、委員会役職、など等多くの変更作業で議会の時間が浪費されます。
できるだけ、スムーズな処理に協力することも・・・

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