2004/11/1 結党40周年、第5回公明党全国大会開催=都議戦に断固勝利 《長橋桂一都議も全国の代表の前で紹介される》

04/11/01

結党40周年、第5回公明党全国大会開催=都議戦に断固勝利
《長橋桂一都議も全国の代表の前で紹介される》

  公明党は10/31日、東京・江東区の東京ビッグサイト国際会議場で結党40周年を記念する第5回全国大会を開き、「大衆とともに」の立党精神の堅持と「日本政治に責任を担う第3党」の真価発揮を宣言した運動方針や、「社会保障」「平和」「地域再生」の3本柱からなる重要政策課題を決定。まずはH17年東京都議選の完全勝利に向け、勇躍スタートを切りました。
大会では、神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、冬柴鉄三幹事長ら本部役員を選出・承認した後、挨拶に立った神崎代表は「日本政治に責任を担う第3党として改革の実をあげ、“公明党ここにあり”の姿を示そう」と力説。来年の都議選に触れ「都議選の結果が国政選挙に連動する、断じて負けられない戦いである」と指摘し、「大衆とともに」の立党精神を不変の原点として堅持し、都議選勝利へ新たな前進を開始しよう! と訴えました。又、大会のラストでは長橋桂一都議をはじめ来年の都議選公認候補23名全員が一人一人紹介され、参加者から大激励の拍手が場内に轟き、長橋桂一都議も決意を新たにスタートをしました。豊島区からは長橋桂一都議、池内幹事長、中島副幹事長が参加しました。

*第5回公明党大会の詳細はこちら

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【大会のラストでは都議選の候補者の紹介も会場から割れんばかりの激励の拍手が!】

 

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